80年代ソウル・ミュージック(Soul Music)はポップで馴染みやすい名曲ばかり!

80's SOUL MUSIC

ども!ソウル・ミュージック(Soul Music)大ファンのアラフィフおやじ“ともたか39”です。

80年代のソウル・ミュージックはシンセサイザーの普及もあり、カラフルな音色でポップ感強くなったR&B、FUNK、HIPHOPが増え、アフリカ系アメリカ人以外にも聴きやすくなった名曲が沢山出てきた時代でした。
80年代後半には私が大好きなテディー・ライリー(Teddy Riley)が考案したNew Jack Swingが登場したり、デ・ラ・ソウル(De La Soul)、ア・トライブ・コールド・クエスト(A Tribe Called Quest)、ジャングル・ブラザーズ(Jungle Brothers)などの出現によりニュー・スクール(New School)と呼ばれるHIPHOPも登場した時代です。
※彼らが出現する前までのHIPHOPをオールド・スクール(Old School)と呼ばれるようにもなりました。
そして忘れてはいけないのはマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)!
彼の大ヒットアルバム、スリラー(Thriller)によりアフリカ系アメリカ人が歌う、または制作する音楽が更にポピュラーになりました。
今回はそんな時代にリリースされたブラック・ミュージックの名曲をご紹介していきます。

Chaka Khan - I Feel For You

このチャカ・カーン(Chaka Khan)の1曲を、まずは紹介しなくてはいけないでしょうっ!
1984年にリリースされた『I Feel For You』です!
元々ルーファス(Rufus)のボーカルとして活躍していた彼女がソロとして大ヒットさせた名曲です。
私も最近知ったのですが、原曲はプリンス(Prince)殿下の曲だったんですよね〜。
この曲は頭からRAPが入っていて、RAPをしているのがグランドマスター・フラッシュ・アンド・ザ・フューリアス・ファイヴ(Grandmaster Flash and the Furious Five)のグランドマスター・メリー・メル(Grandmaster Melle Mel)。
そしてハーモニカを吹いているのがスティービー・ワンダー(Stevie Wonder)。
爽快でダンサブルナな構成で作られたこの曲は、当時としてはオシャレ感満載な楽曲でした。
もちろんチャカ・カーンの歌声はセクシーで格好良く、ルーファス脱退後も衰え知らずでキレキレです!


Sade - Smooth Operator

2曲目はシャーデー(Sade)の「Smooth Operator」をご紹介いたします。
これも1984年のリリースで、デビューアルバムからシングルカットされた1曲。
シャーデーのレコードやCDのジャケ写では女性1人の写真が多いので女性ボーカリストと思っている方も多いかと思いますが、最初はバンド名だったようです。
この曲を初めて聴いた時はアメリカ人だと思っていましたが、イギリス人なんですよ。
ハスキーな声でゆるいリズムにアジアンテイストが漂うこの曲は、蒸し暑い夏の夜に聴くのが最高に気持ち良いです。
聴く人は是非この楽曲に身を任せてダラダラして鑑賞しましょう(笑)。


Prince - Raspberry Beret

80年代と言ったらやはりプリンス殿下を紹介せずにはいられません。
1985年にリリースされ、大好きなプリンスの曲の中でも5本の指の中に入る曲「Raspberry Beret」です。
この曲が収録されているアルバム「Around The World In A Day」は、プリンス&ザ・レボリューション(Prince & The Revolution)名義でリリースされています。
FunkとRockが丁度良く融合されて、キッチュでかわいい楽曲になっています。
クリップビデオもとても華やかでかわいく、これも当時は凄くオシャレに感じました。


音色、リズム感、そしてストリングスの使い方が、やはり天才・奇才というべき楽曲になっています。
私は男ですが、プリンスの歌声がセクシー〜!!


Whitney Houston - Greatest Love Of All

ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)というと90年代にヒットした映画『ボディー・ガード』の主題歌「I Will Always Love You」を思い出す方が多いと思いますが、私は断然80年代のホイットニーが大好きです。
簡単に言っても、難しく言っても歌が上手い!!そして心に入ってくる歌い方をしてくれます!
そこでご紹介するのが1985年にリリースされた極上のバラードソング「Greatest Love Of All」。
聴き惚れちゃうだけではありません。ホイットニーが語る“愛”の歌は、まさに聖母マリアのように感じてなりません。
心も身体も疲れたあなた。是非この曲を聴いて心と身体を癒してください。


Janet Jackson - Rhythm Nation

偉大なお兄ちゃん“マイケル”に追い付こうと頑張っていたジャクソン家の末っ子、ジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)。
ジャネットは80年代も頑張ってましたよ!
1989年にリリースされたアルバム「Rhythm Nation 1814」からシングルカットされた「Rhythm Nation」。
このアルバム前のアルバム「Control」(1986年リリース)から売れっ子プロデューサーのジャム&ルイス(Jam & Lewis)とタッグを組み、スターの仲間入りをしていた。
その3年後に「Control」の上を超える曲「Rhythm Nation」がリリースされ、実兄マイケルに負けないくらいのダンスパフォーマンスをしている。


この曲はスライ&ファミリーストーン(Sly & The Family Stone)の「Thank You」がサンプリングされ、HIPHOP&FUNK(?)といった感じで、当時流行のNew Jack Swingのようなノリでダンサブルな曲構成になっている。
渋く、そしてどこか可愛さがあるジャネットの歌声を是非聴いてもらいたいです!