また観たくなる“ともたか39”が厳選した映画

こんにちは“ともたか39”です!
中学3年生の時に初めてVHSのビデオデッキを自腹で購入。それから映画館へ行くより家でビデオやDVDで観る事が多くなり、映画絵の観方も変わってきました。
あなたにはもう一度観たい映画は何作品ありますか?その中に私がお勧めする映画も絶対に入ると思います。
私の勝手な自己選択ではありますが、好きな恋人、仲の良い友達、または1人でも楽しめる、そしてまた観たいと思う映画を自信を持ってご紹介していきます。

“ともたか39”が厳選する映画


恋する惑星

これは香港映画です。香港映画ときいてカンフー映画をイメージしたならば間違いなくアラフォーかアラフィフ世代以上です(笑)。
この映画は純粋で透明感のある恋愛模様を描いた映画です。監督はウォン・カーウァイ。彼はカンヌ国際映画祭の監督賞をはじめ数々の国際的な賞を受賞しています。
この映画は2つの恋愛ストリーから構成させ、1つ目は金城武、2つ目はトニー・レオンが主演しています。そして2つ目はフェイ・ウォンも出演しており、何とも言えないくらいかわいい演技をしています。
撮影はクリストファー・ドイルが撮影しているのですが、ウォン・カーウァイが「僕の目だ!」と称賛したくらいウォン・カーウァイのイメージを透き通ったまま映像化しています。
この映画を観ると異次元のおとぎ話の世界へ連れて行かれたみたいな感じになります。ストーリーを追っかけなくても映像だけでも楽しめて心が緩む映画です。
そう!挿入歌のフェイ・ウォンが唄う「夢中人」も映像と共鳴しているので、聴き逃さないでください。

恋する惑星


マイ・ブルーベリー・ナイツ

これもまたウォン・カーウァイが監督した映画です。主演はなんとノラ・ジョーンズ。そしてジュード・ロウ、ナタリー・ポートマンなどの名優も出演しています。
これも「恋する惑星」同様で映像の色使い、カメラアングルなどなどオシャレ感満載で撮られている映画です。
ストーリーはエリザベス(ノラ・ジョーンズ)がは失恋した事をきっかけに旅をするロードムービーです。ノラの演技が初主演とは思えないくらいのかわいい演技をしています。
音楽はライ・クーダーが担当しているのですが、映像とピッタンコでこの英語を異空間へ連れて行くための無くてはならない調味料のような役割をしているので、映像と一緒に音楽も楽しんでください。

マイ・ブルーベリー・ナイツ


湯を沸かすほどの熱い愛

宮沢えりが主演で、今まで観た宮沢えりの映像作品の中で一番の演技をしている作品だと私は思っています。とても強く、心温かい母親役を演じていて、生きるという現実の幸福感、厳しさを改めておしえられる映画に思いました。
娘役で杉咲花が演じているのですが、最初は弱い女の子ですが母親の強さに影響され徐々に強くなっていく姿はアラフィフのオヤジでも心打たれる演技力でした。
大まかなストーリーを語りたいのですが、実際に観て私と同じ感動を受けてもらいたいので、あえてストーリーは語りませんが、私は2日連チャンで観てしまうくらい心が動かされた映画です。
とにかく宮沢えりと杉咲花の演技が圧巻です。

湯を沸かすほどの熱い愛


ジョゼと虎と魚たち

この映画が公開されて10年以上過ぎているのですが、何回観た事か…。
ウォン・カーウァイ監督と同じくらい映像が透明感あって、とても綺麗な世界観の映像を創り出す犬童一心監督の作品です。
妻夫木聡、池脇千鶴が出演しており、二人のラブストーリーの話なのですが、最後は何とも言えないくらい、いや現実そうなる事が多いのだろうけど、映画というフィクションの世界では…と考え込んでしまった映画です。
映画内で出てくる海岸線をドライブする映像とくるりの音楽がとてもマッチし、心に焼き込まれるシーンでした。

ジョゼと虎と魚たち


実はこの4本の中で映画館で観たのは「マイ・ブルーベリー・ナイツ」のみでした。
他3本はビデオ、またはDVDで鑑賞したのですが、今となっては“何故映画館で観なかったのか”と後悔する程、素敵で忘れられない映画でした。
自分もこういった事を境に教訓にしましたが、直観でも良さそうだと思った映画は映画館へ足を運んで観に行きましょう。
家で観るより映画館で観た方が感動が最大限に感じられます。
映像、音、そしてその中にある演技、ストーリーを体感する事で感動をしましょう。
1人でも2人でもそれ以上でも観たいと感じたら映画館へ!
映画は今も昔も、そしてこの先も【総合芸術】です!