あなたのホームページはHTML5になってますか?

社会の進化も早くネットの進化も同じく早いです。 一昔前まではパソコンの普及率が低く、パソコンの普及率が高くなりました。その後今度はパソコンの普及率が下がりあっという間にスマホの普及率が上がる時代になりました。現在はパソコンは持っていなくてもスマホを持っている方が多くネット検索、アプリダウンロード/使用は断然スマホの時代になっています。
そこでホームページはPCメインで作るよりもレスポンシブ対応も含めスマホをメインターゲットに制作するために「HTML5」の必要性は欠かせません。
html5

HTML5とは?

今までのHTMLの書式と大きく違うのは以下のタグが増えたことです。
■html冒頭での宣言文
  • <!DOCTYPE html>→HTML5はこの宣言文だけです。
■セクションで使用するタグ
  • header→ヘッダであることを示すタグ。
  • nav→ナビゲーションであることを示すタグ。
  • section→1つのセクションであることを示すタグ。
  • article→記事であることを示すタグ。
  • aside→余談・補足情報のセクションであることを示すタグ。
  • footer→フッタであることを示すタグ。
■メディア再生で使用するタグ
  • audio→音声ファイルを再生するタグ。
  • video→動画ファイルを再生するタグ。
  • source→音声・動画ファイルを指定するタグ。
これらの増えたタグを上手に使用する事でセクションの切り分けがハッキリし構造もシンプルで明確に定義できるため、Googleなどの検索エンジンのアルゴリズムに対し、旧形式のhtmlより要素の解読、認識をさせやすくなりました。
そして今まではFlashやJavascriptなどを使用しなければ再生不可能だった音声ファイルや動画ファイルもHTML5仕様からhtmlだけで基本的には可能になったため、そのままでPCのブラウザやスマホのブラウザで再生する事が可能になりました。
もしHTML4以下、またはXHTMLでコーディングされているサイトであれば、できるだけ早くHTML5へ移行しGoogleなどの検索エンジンへ良いアピールをおこなうようにしましょう。
これ以外にも増えたタグがありますがここでは割愛します。
上記以外のタグを知りたい方は「HTML5入門」を参考にしてください。

HTML5+CSS3+JAVASCRIPTでスマホアプリが開発可能

HTML5とCSS3とJAVASCRIPTを使えばスマホアプリが自分で開発できてしまえる事はご存知でしょうか?
まだまだAndroidやiPhoneのネイティブアプリの方が普及していてAndroidであればJAVA言語、iPhoneであればSwift言語のようにそれぞれ特化したプログラム言語を習得する必要があり、初心者にはとても難しく容易に手を出せるものではありません。そしてAndroidとiPhoneの両方でリリースしたい場合はアプリを別々に開発する必要があり、プログラミングに慣れていない方にはかなり難解で、英語レベル1の人がいきなりTOEICで800点以上に挑戦するような感じです。
しかしHTML5+CSS3+JAVASCRIPTだけで開発可能にするフレームワークが世には出ていて、これらを使えば難しいプログラム言語を使わなくてもスマホアプリが開発できてしまうのです。
しかもこれで開発されたアプリはAndroidとiPhoneの両方へ対応したアプリ(ハイブリッドアプリ)になります。
有名どころのフレームワークとしては、
Apache Cordova
PhoneGap
Ionic
Monaca
などです。
私の個人的な意見ですがMonacaはクラウドサービスのためパソコンにブラウザがあれば、基本的パソコンには何もインストールせず使用する事ができます。そして3つまでのプロジェクト、ビルドが1日3回までと制限付きですが無料で使用できるので、慣れていない方にもハードルが低く挑戦可能だと思います。
HTML5でのサイト制作では物足らず、それ以上の事に挑戦したいというあなた、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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