SEOをするなら内部SEOから

1月に書いた私の記事「SEOの基本はいかがですか?アラフィフ男の呟き」でもお伝えしましたが、SEO施策をSEO業者に依頼する前に自前でできる事はやっておきましょう。そう内部的なSEOです。簡単なhtml記述ミスやhtmlタグの順番を正しくしてあげるだけでもかなりのSEO対策になります。
それを今回もお伝えしていこうと思います。
内部SEO

hタグの正しい配置場所

何気なくネットサーフィンをして色々なサイトを閲覧する事が多いのですが、hタグの使い方が間違って使用されているサイトがまだまだ多く正直もったいないなあと思うサイトがあります。
改めてhタグの使い方をご説明いたします。
hタグはサイドバーやフッターのエリアなどで使用するのではなく、メインのコンテンツのみで使用する事を強くお勧めいたします。
その中でもh1タグは大見出しになるため、そのページでメインになるコンテンツ(文章)の上部に配置されている事が通常です。そしてh1タグの使用はそのページ内の1回のみの使用が原則です。
※大見出しとはそのページのメインタイトルになるため、ページにどのような内容が記載されているか簡単な概要がわかる見出しタイトルになります。そのためのページ中に複数回使用される必要性が無いのです。
良い例:

<body>
<h1>h1タグの重要性</h1>
あいうえおかきくけこ<br>


悪い例:

<body>
あいうえおかきくけこ<br>
<h1>h1タグの重要性</h1>


h2タグもh1タグと同じくページ内に1回の使用が良いでしょう。理由はh2タグは中見出しとされ、h1タグで使用された見出しタイトルのサブ的な役割をします。htmlソース上の配置場所もh1タグである大見出しの下にある事が好ましいです
良い例:

<body>
<h1>h1タグの重要性</h1>
<h2>h1タグの正しい使い方</h2>
あいうえおかきくけこ<br>


悪い例:

<body>
あいうえおかきくけこ<br>
<h2>h1タグの正しい使い方</h2>
<h1>h1タグの重要性</h1>


h3タグに関しては小見出しになるので、文節(トピック)のタイトルに使用するのが通例です。h3タグはhtmlソース上h1、h2よりも下に配置されることが好ましいです。h3は文節のタイトルになるため複数回使用しても問題ありません。
良い例:

<body>
<h1>h1タグの重要性</h1>
<h2>h1タグの正しい使い方</h2>
<h3>h1タグの配置場所</h3>
あいうえおかきくけこ<br>
<h3>h1タグの書き方</h3>
さしすせそたちつてと<br>


悪い例:

<body>
<h3>h1タグの配置場所</h3>
あいうえおかきくけこ<br>
<h1>h1タグの重要性</h1>
<h2>h1タグの正しい使い方</h2>
<h3>h1タグの書き方</h3>
さしすせそたちつてと<br>


何度も繰り返すようですがhタグ(h1、h2、h3)は、見出しとして使用するhtmlタグです。悪い例で良く見るのが、サイドバーの中に配置されているメニューなどでh2タグを使用しているケースがありますが、これは本当に無意味です。下手するとGoogleの評価を下げる事も考えられますので、hタグ(h1、h2、h3)の配置場所、順番は正しく配置しましょう。

hタグには必要なキーワード(単語)を入れ込みましょう

hタグには必要なキーワード
Googleのアルゴリズムは、hタグ(見出し)を重要視しています。見出しに狙ったキーワードを入れ込み、コンテンツ自体もそのキーワードに必要性、関連性がある文章である事が必須です。
h1であればページ全体で狙っているメインキーワードの単語を入れ込み、h2タグでは狙っているメインキーワード、もしくはメインキーワードに関連性のある単語を入れ込みましょう。h3タグではh3タグの下に記載する文節のメインになるキーワードの単語を入れ込みましょう。
ただh1タグ、h2タグ、h3タグ、titleタグで同じタイトル文を使用したり、似通ったタイトル文を使用することはNGです。また過剰に狙ったキーワードを入れ込みすぎたり、コンテンツに関連性の無いキーワードを入れ込むのもNGです。
先にもお伝えしましたが、Googleのアルゴリズムは見出しであるhタグを重要視しています。重要視しているからこそ過剰なキーワード、関連性の無いキーワード(もうこの時点でキーワードとは言いませんが…)はペナルティ対象になり順位下落に影響を受けます。
逆に言えば、これらのhタグを正しく使用していれば、正当な評価を受けられる事になります。

hタグ以外のこと

h1と同じ、いやそれ以上に重要な箇所があります。htmlソース上部にあるヘッダ(<head>〜</head>)内で使用するtitleタグと<meta name="description" content="〜">の“〜”の記載する文章です。
titleタグはブラウザのタブ部分、そして検索結果のタイトルとして表示される文章です。そのためココも雑に扱ってはいけません。文字数は日本語で30文字程度が好ましいです。そしてh1タグと同じように狙っているメインキーワードを入れましょう。
しかしtitleタグとh1が同じタイトル文はNGです。過剰SEOとしてスパム扱いになる可能性があるので、ページタイトル(titleタグ)と大見出しタイトル(h1タグ)は異なったタイトル文にしてください。
またtitleタグ、h1タグともメインキーワードの単語は可能な限り左側に置くようにしましょう。理由はGoogleのアルゴリズムは左側から文章を解読するため、左側においてある単語はさらに重要視されます。
<meta name="description" content="〜">ですが、これもできるだけメインワードを使いましょう。文字数としては日本語で110文字程度が好ましいでしょう。descriptionは検索結果のタイトル下に表示される文章になるため、ここがしっかりとしたコンテンツへ導く文章になっていると、検索結果画面からクリックされやすくなります。
そしてココも可能な限りメインキーワードの単語を入れ込みましょう。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。
とても些細な事を書いているかもしれませんが、ここに書いた方法を修正するだけでも私が最近無料コンサルタントをしたいくつかのサイトで、狙ったキーワードで上位表示されました。
まずはSEO業者に高いお金を支払って依頼する前に内部的な事を見直し、修正するところからはじめてみてはいかがでしょうか。もしわからない事、不安な事がございましたら遠慮なく私へご連絡ください。
ご連絡はこちらのフォームから→お問い合わせフォーム

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