今でも飽きないモータウン・ミュージック

motown
小学生の頃、ネスカフェのTVCMの曲でダイアナ・ロスを初めて知り、このメロディに小学生ながら素敵なメロディと感じた事を今でも鮮明に覚えています。
※曲名は忘れましたが「Do you know 〜」から始まる曲です(苦笑)

マイケル・ジャクソンがキッカケ!

中学1年生(1983年)の時に出会ったマイケル・ジャクソンのスリラーが、下町に住む中学生達をも虜にしました。ある者はブレイクダンスを始め、またある者はバンドは始めるなどマイケルの衝撃が凄かったんです。
私もこの頃からベースギターをいじる?さわる?ようになったのですが、みんなと違いベースをやりながら、マイケルのルーツを調べるようになります。そこで行き着いたのが『Motown(モータウン)』で、そう“ジャクソン5”を知る訳なんです。
当時は洋楽の音楽誌は少なく、もっぱらFMラジオ、またはFMラジオの専門誌から情報を得ることしかできなかったのですが、その当時得た情報では、ダイアナ・ロスがジャクソン5を発掘したと書いてありました。ここで小学生の時に見たネスカフェのTVCMの曲と繋がり、モータウンへの興味がグッとあがりました。
ジャクソン5


テンプス、フォートップス、スティービー…

思春期の知りたがりはハンパないです(笑)
モータウンに属するミュージシャンを聴かずにはいられなくなります。
・My Girl by Temptations
・Reach Out I`ll Be There by Four Tops
・You Are The Sunshine Of My Life by Stevie Wonder
・You Can't Hurry Love by Supremes

などなど、数えきれない程、レンタルレーコード店でレコードを借りて聴きまくったのです。
※♪レコードレンタル友&愛〜。わからかなぁ〜わかんねーだろうなぁ〜

この他にもライオネル・リッチーが属していたコモドアーズ、G.C.キャメロンがいたスピナーズ、マーヴィン・ゲイ、タミー・テレル、スモーキー・ロビンソン&ミラクルズなどなど数え切れないほどポップでキャッチーなメロディと歌唱力のミュージシャンばかりです。昭和の日本歌謡から現在のJポップスまでモータウン・サウンドが基礎になっているんだと思います。若い方にも是非このモータウン・ミュージックを聴いていただき、主流のJポップスを聴いていただければ感覚が変わると思います。

ジェームス・ジェマーソン

今回紹介したミュージシャンのバックでベースを演奏しているのが“ジェームス・ジェマーソン”!彼がいなければモータウン・ミュージックは存在しないと言っても過言ではありません!彼の独特のベースの音色は音楽の基礎を全然しらない中学生の私でもカッチョヨイと思わせてくれました。彼の音を文章で説明するのはとても難しく、もう本当に聴いてください!としか言いようがありません。
ジェームス・ジェマーソン


モータウンに興味を持っていただいた方、是非とも読んでいただきたい本があります。
モータウン創設者であるベリー ゴーディーが書いた「モータウン、わが愛と夢」に全てといってよい程当時のモータウンの進み方、人間関係、そして内部まで書かれています。モータウン・ミュージックが好きな方も、モータウンを好きでないけど音楽好きな方には必読です!!