私が最初に“ベースギター”という楽器を初めて意識して聴いたのはYMOの細野晴臣さんだったと思います。まだ小学4、5年生だったかなあ。
「Tighten Up」という曲でベースラインがとても格好良くて、少し大人のオシャレというのを感じました。


※「Tighten Up」は中学生になってからArchie Bell & The Drellsのカバー曲という事を知る訳ですが…

そして中学1年生の時、2歳上の兄がベースギターを購入し、初めて生のベース演奏を聴き、それと同時スキンヘッドでサングラスをかけたボーカル(サンプラザ中野)が“無理だ!無理だ!”と連発するバンド『爆風スランプ』を見てさらに衝撃を受けます!ベースの弦を弾くというより、弦を叩いてる事にビックリ!?そうチョッパーベース!!(今はチョッパーとは言わないのかなぁ…スラップベースが正しいのかな?)



このベースの弦を叩いていた人が、はひふへほーじん(後の江川ほーじん)さんなのですが、この方をキッカケにラリー・グラハム(Sly & The Family Stone、Graham Central Station)とルイス・ジョンソン(Brothers Johnson)を知る訳です。
※YMOのアナログシンセ音を聞いた時と同じくらい“未来の音だ”と思ったのでした。

高校に進学してすぐに音楽好きの仲間をみつけバンドを作りました。もちろん自分がベース担当で。
そしてベースを練習する上でジャズのジャコ・パストリアス、マーカス・ミラー、ビートルズのポール・マッカートニー、JB'Sそしてパーラメントに在籍していたブーツィー・コリンズ、クリームのジャック・ブルース、CHICのバーナード・エドワーズ、後藤次利、吉田建を、そして大好きな日本のバンドRCサクセションの林小和生(小林和生)を知りました。


Jaco Pastorius "The Chicken"

現在活躍されている中でも亀田誠治、OKAMOTO'Sのハマ・オカモト、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーなども大好きで聴いています。


Red Hot Chili Peppers Californication

でも何といっても忘れてはならぬ大好きなベーシストはモータウンレコードの全盛期を支えたジェームス・ジェマーソン!!このベーシストがいなければモータウンミュージックは好きにならなかったし、世に広まったR&Bムーブメントはなかった事でしょう。自分のR&B好きのもしこの私が書いたベーシスト(Bassist)の方々のバンドに興味を持っていただけたならボーカルの声、ギターの音色よりベースの音色、リズムをメインに聴いていただけたらこれ幸いです。